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実績紹介

令和2年度袋井市BPR研修

2020/5〜10月にかけて静岡県袋井市の職員に向けたBPR研修を全6回で行いました。
袋井市ではスマート自治体への変革をするための全庁的な取り組みとして
職員全体のスキルアップを目的に全職員を対象に4年間をかけて行われる事業です。
また、全回がコロナ禍の実施であるため講師は現地に赴かない形でのフルオンライン研修として実施されました。

第1回 2020/5/15

スマート自治体変革プロジェクト(BPR研修)Webセミナーという形で
受講生を募集する告知として庁内でYoutubeLiveでの視聴を促し、これから行われる研修の目的などが説明されました。
2020/5/19 中日新聞14P中東遠版にその様子が掲載されました。

<アジェンダ>
・挨拶:袋井市市長
・開催趣旨説明:総務課長
・講演:市川博之(地域情報化アドバイザー)
・トークセッション「コロナショックを乗越える鍵”DX”とは」
ファシリテーター:市川博之
産:鈴木一生 専門官(docomo)
学:水野信也 教授(静岡理工科大学)
大場春佳(静岡理工科大学)
官:山本明央 理事(袋井市)

 

第2回 2020/6/11

BPR研修の1回目、希望者をテーマ事に6グループに分けてオンラインで実施。
フルオンライン研修でzoomのブレイクアウトルーム機能を使いチームごとにルームを準備し、講師側では6アカウント同時接続をして呼ばれたチームに介入するという形にしました。
ワークの進行状況が接続先の講師にもわかる様googleスライドをワークシート代わりに使って研修を行いました。
研修内容はサービスデザインの手法を用いた目標、問題、課題設定となります。

講師:市川博之
テーブルファシリテーター兼グラフィックレコーディング:市川希美

第3回 2020/7/21

BPR研修の2回目、現状の業務フローとあるべき姿のフローを見比べて効果を考える回となります。
袋井市側では前回googleスライドを使える端末が少なく、ワークに時間がかかってしまったという反省点からチームで利用できる端末を増加させて行いました。
また、講師側ではテーブルファシリテーターを増員しよりチームに対してコミットできる様に対応しました。

講師:市川博之
テーブルファシリテーター:德永美沙
テーブルファシリテーター兼グラフィックレコーディング:市川希美

第4回 2020/8/25

BPR研修の3回目。
否定的レビューで今までの案を考え直し、リスク対策などを考える回となります。
本来は分割して行う3時間で2回分の研修を、職員の業務負担を考慮し1日かけて2回分一気に行いました。

講師:市川博之
テーブルファシリテーター:德永美沙
テーブルファシリテーター兼グラフィックレコーディング:市川希美

第5回 2020/9/29

BPR研修の4回目。
最終報告に向けた発表資料を業務改革チェックリストを参照にしながら作成する回となります。
研修自体の最終回となるため、最後に発表を行いオーディエンス賞と講師賞という形で投票を行い自信をつけて発表に臨んでもらいました。

第5回のグラレコ

講師:市川博之
テーブルファシリテーター:德永美沙
テーブルファシリテーター兼グラフィックレコーディング:市川希美

最終報告会 2020/10/23

これまでBPR研修で検討したDXの提案を市長・副市長に向けて発表をし、
本部会での意見を踏まえ、各課において実用化に向けた検討を進めていくことになります。

最終提案内容は
Aグループ
証明書発行業務における申請から決済までのオンライン化
Bグループ
保育業務における保育園の入園申し込み状況の見える化とAIを活用した入所判定の自動化
Cグループ
市役所に関する申請のオンライン化と一人ひとりに合わせた情報の発信
Dグループ
カーブミラー台帳のデータ化とドライブレコーダーを活用した故障箇所等の把握
Eグループ
公共建築物の管理におけるドローン等の活用と点検データの蓄積による予知メンテナンス
Fグループ
水利地図のデジタル化による消防団活動の効率化と実災害での連携強化
となっています。

講評:市川博之

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