次世代まちづくりワークショップ 第一回

2019/7/24に、兵庫県西宮市にて次世代まちづくりワークショップのファシリテータを市川博之が行いました。

このワークショップでは近畿情報通信協議会における地域IoT実装推進の取組みとして自治体職員と一般企業が一緒になって、未来のまちづくりを考えようという内容で全部で3回のワークショップ形式で行われます。

西宮市職員さんより次世代まちづくりワークショップについての説明

今回は参加者が、データ利活用のスキルを身に着けること、データ活用型スマートシティ実現のアイデアを出すことを目標にワーク内容が構成されています。

初回は、目標問題課題を設定するとともに、それが起こっていると思われる仮説の検討と、必要なデータの確認を3つのチームに分かれて実施しました。3つのテーマは、健康寿命、コミュニティ、防災となります。

フレームを元に課題に対しての目標や課題を考える様子

WSの内容を市川希美がグラレコしたもの

三重県オープンデータリーダー研修

2019/7/3

三重県津市にて自治体職員向けオープンデータリーダー研修の中で、市川博之が講師とワークショップのファシリテーターを行いました。

この研修は総務省の事業として、全国の自治体でオープンデータ担当をしている課を対象にした研修でオープンデータとはどんなものかの解説や、オープンデータのカタログサイトの1つであるCKANと呼ばれるポータルサイトを体験してみようという研修内容になっています。

市川博之からは「地域におけるオープンデータ推進支援」として庁内でなかなか進まないオープンデータ化についてどうしたら庁内の理解が得られるか、オープンデータの必要性についてをお話しました。

ワークショップではオープンデータ担当者とデータを出す側の現場にどのような齟齬があるのか本音と建て前を考え、本音の中にどのような要因があるのかを考えました。

裾野市長泉町データアカデミー

2019/5/22
静岡県裾野市にて職員向けデータ利活用研修”データアカデミー”を行い
講師は市川博之、講師兼グラフィックレコーダーは市川希美が務めました。
グラフィックレコーダーにはもう一人裾野市職員の方がメインで描き進め、
市川希美はサポートという形で入っています。

裾野市職員によるグラフィックレコーディング

データアカデミーでは毎回庁内の課題を利用して研修を行なっていますが、
課題の設定について中々理解している職員が少なく分析を通して政策立案するという形に適さない為、課題とは何かを考える部分から研修してほしいと裾野市からの要望でStep0として目標、問題、課題設定トレーニングを行うことになりました。

目標、問題、課題設定トレーニングではデザインシンキングとロジカルシンキングを利用します。
デザインシンキングではフィードバックを利用して何度も同じ課題にあたって共感性から課題の本質を見抜く力を身につけ、
ロジカルシンキングでは視点、視座、視野を変えて課題の抜け漏れを防ぎ偏った解決案になっていないか考える力を養います。

研修の様子

裾野市と長泉町では昨年度も合同でデータアカデミーの研修を行いましたが、今回
は若手職員を中心に参加してもらい全庁的にデータ利活用ができる職員を増やして
いこうという心意気で行われており、講師もとても気合が入ってました。

講師の市川博之

室蘭市データアカデミーmini

2019/4/17

北海道室蘭市にて室蘭市役所職員向けデータ利活用研修「データアカデミー超入門編」の講師を市川博之が行いました。
ここでは4時間でデータ利活用とは何か?からデータから政策立案をする為のプロセスを
アクティブラーニング型で行いました。

参加者16名で4チームに分かれ、それぞれ事前に出してもらっていたテーブルごとのテーマを元に、テーマに対しての目標、問題、課題を設定し
ロジックモデルを使って政策立案をしてみるという本番のデータアカデミーの体験版のような形で行いました。

本来はデータ分析を行うフェーズもありますが、今回は時間がないため
分析に利用するためのデータにあたりをつけて恐らくこうなるであろう仮説の裏付けまでを行い、政策立案へとつなげてみました。

ワーク中の様子

ロジックツリーを考え中

講座部分をまとめたグラレコ

ワーク部分をまとめたグラレコ