静岡県 図書館広報研修

2019/6/12

静岡県県立図書館にて公立図書館職員専門研修、図書館広報研修にて市川博之が講師を務めました。

講演内容はWikipedia研修という事で、
・Wikipediaとは
・オープンデータについて
・Wikipediaのルール
・WikipediaTownについて
・デジタルアーカイブについて
・著作権について
を講義として聞いた後に

Wikipediaを書いてみるというワークショップを行いました。
司書さん達はWikipediaを見ることはあるけど、自分で書いたことは無い方が
ほとんどだった為、あらかじめ決めておいたWikipediaの記事に
事前に出典を用意し、その本の中から講義内容を参照して出典をつけていくという形のワークショップになりました。


裾野市長泉町データアカデミー

2019/5/22
静岡県裾野市にて職員向けデータ利活用研修”データアカデミー”を行い
講師は市川博之、講師兼グラフィックレコーダーは市川希美が務めました。
グラフィックレコーダーにはもう一人裾野市職員の方がメインで描き進め、
市川希美はサポートという形で入っています。

裾野市職員によるグラフィックレコーディング

データアカデミーでは毎回庁内の課題を利用して研修を行なっていますが、
課題の設定について中々理解している職員が少なく分析を通して政策立案するという形に適さない為、課題とは何かを考える部分から研修してほしいと裾野市からの要望でStep0として目標、問題、課題設定トレーニングを行うことになりました。

目標、問題、課題設定トレーニングではデザインシンキングとロジカルシンキングを利用します。
デザインシンキングではフィードバックを利用して何度も同じ課題にあたって共感性から課題の本質を見抜く力を身につけ、
ロジカルシンキングでは視点、視座、視野を変えて課題の抜け漏れを防ぎ偏った解決案になっていないか考える力を養います。

研修の様子

裾野市と長泉町では昨年度も合同でデータアカデミーの研修を行いましたが、今回
は若手職員を中心に参加してもらい全庁的にデータ利活用ができる職員を増やして
いこうという心意気で行われており、講師もとても気合が入ってました。

講師の市川博之

室蘭市グラレコ講座

2019/4/17
北海道室蘭市にてグラフィックレコーディング教室の講師を市川希美が行いました。

一般市民向けのグラフィックレコーディング教室ということで、高校生〜大学生〜社会人〜お子さん連れ〜シニアという幅広い年齢層に来ていただいた今回のグラレコ教室は
定員20名のところ、倍の人数の40名近くになり物理的にも意欲的にも熱気に包まれた回となりました。

初めてグラフィックレコーディングを目にする人も多いということで、講座を始める前に
デモンストレーションとしてまずは10分ほどの話を私がリアルタイムで描き、イメージを掴んでもらったところから講座を開始。
2時間で描き方〜聴きながら描いてみるまでを実践してもらい、この講座が終わった時にはグラレコを始められるようにと最初から高めの意欲を最後まで出し切っていただきました。

デモンストレーションでのグラレコ

 

室蘭市データアカデミーmini

2019/4/17

北海道室蘭市にて室蘭市役所職員向けデータ利活用研修「データアカデミー超入門編」の講師を市川博之が行いました。
ここでは4時間でデータ利活用とは何か?からデータから政策立案をする為のプロセスを
アクティブラーニング型で行いました。

参加者16名で4チームに分かれ、それぞれ事前に出してもらっていたテーブルごとのテーマを元に、テーマに対しての目標、問題、課題を設定し
ロジックモデルを使って政策立案をしてみるという本番のデータアカデミーの体験版のような形で行いました。

本来はデータ分析を行うフェーズもありますが、今回は時間がないため
分析に利用するためのデータにあたりをつけて恐らくこうなるであろう仮説の裏付けまでを行い、政策立案へとつなげてみました。

ワーク中の様子

ロジックツリーを考え中

講座部分をまとめたグラレコ

ワーク部分をまとめたグラレコ

 

島田工業プロジェクションマッピング講座

2019/2/28-3/1

静岡県島田市にてプロジェクションマッピング講座を行いました。
島田工業の生徒さん向けに、Unityを使ってプロジェクションマッピングをやってみようということで
1日目はUnityの使い方とマッピングの位置調整の練習を行い
2日目はUnityを使った動きのある物体の作り方と実際に投影する作品をチームに分けて作ってもらいました。
実際に出来上がった作品はダンボールに投影してみて、平面に映るもので如何に立体的に見せるかを創意工夫してもらいました。

Unityで動きを作る様子

 

赤血球の動きを表現した作品

 

作品を作っている様子

「データ利活用&グラレコ講座」in 地域活性化センター

1/24:データ利活用講座(講師:市川博之)

約30名の参加者に、オープンデータや自治体の中でのデータ利活用、そして地域だからこそできる地域情報の活用法を1時間のセミナー形式で実施しました。

2/5:グラフィックレコーディング講座(講師:市川希美)

約25名の参加者に、2時間のグラフィックレコーディング講座を実施しました。

二回の研修を各自治体で活かして、シビックテックや地域の情報化、データ利活用が活発になるといいですね!シビックテック・ラボでは、小さな自治体の取り組みを応援しています。

東海道どまん中官民デジタルアイデアソン

2019/2/18 袋井市役所東分庁舎「コスモス館」大ホールで
「東海道どまん中官民デジタルアイデアソン」が開催されました。


アイデアソン は下記の流れで実施しました。
普段のアイデアソン とは違い、デザインシンキングの手法を体験できる仕組みを取り入れています。テーマは「窓口業務の改善」「外国人への情報発信」「見守り」の3点です。

1、Icebreaker
2、袋井市の今までの取り組み経緯と、ICT計画の説明
3、デザインシンキングによるアイデアソン
・共感・理解 課題の自分ごと化と共有
・問題の再定義・ニーズの確認
・アイデア発想
・四コマ漫画の作成
・フィードバッグ(市場テスト)
・共感・理解、問題の再定義・ニーズの確認
・四コマ漫画の作成
4、発表
5、振り返り

完成したグラレコ

ファシリテーター:市川博之
グラフィックレコーディング:市川希美
参加者:15名

今後の地域の取り組みに参加者同士が繋がるような
そんな期待が広がるアイデアソンでした。
次はもう1時間ぐらいかけて、じっくりと取り組みしてみたいですね。

Wikipediatown松崎町

2019/1/12

静岡県松崎町にてWikipediatownを行い、静岡県ICTエキスパートの市川博之と市川希美が講師を勤めました。

Wikipediatownとは自分たちの町のもの(文化財やゆかりの人物、施設など)をインターネット上の百科事典「Wikipedia」に書き込もうという取り組みです。

Wikipediaに載せることによってデジタルアーカイブや情報発信などが同時に行われ、参加者がそれに関わるスキルも身につけることができます。

松崎町では町の発展に大きく貢献した「松崎三聖人」と呼ばれる、土屋三余、依田佐二平、依田勉三についてをターゲットに記事を作ることになりました。

午前中には依田邸、花の三聖苑、土屋邸を見学し執筆対象の三聖人についてを

記事を作成するためのインプットを得て、写真を撮影します。

午後からは資料を使って執筆内容を考えていきます。

当日の参加人数とスキルや資料集めの程度により、実際に記事を作成したのは

土屋三余

依田佐二平

の新規記事2つ作ることになりました。

完成した記事はリンクから見ることができます。

UDC2018中東遠 道路・交通関連情報オープンデータ アイデアソン

2018/12/8
静岡県菊川市にてUDC2018中東遠 道路・交通関連情報オープンデータ アイデアソン が開催されました。
Civictech.Labではアイデアソンの構築と当日の進行を担当し、常葉大学in&out labの学生2名がグラフィックレコーディングを担当しました。

アイデアソンとはアイデアxマラソンを掛け合わせた造語で、
テーマや課題に沿って対話を通じて新たなアイデアやサービスなどの構築を短時間で行うもので、今回は中東遠4市1町が所有するオープンデータに加えて、道路台帳や道路付帯物(カーブミラーや防犯灯など)を利活用を考えるアイデアソンとして開催され、自治体職員さんや地元企業さん、地域の学生など30名近くが参加しました。

<タイムスケジュール>
13:00-13:10 UDCの説明
13:10-13:30 オープンデータの説明
13:30-14:30 アイデアの発散(アイデアシートへの取りまとめ)
14:30-16:30 チームビルディング&アイデアブラッシュアップ
16:30-17:00 企画書プレゼン
17:00-17:30 受賞者発表

グループは4チームに分かれブラッシュアップが行われ発表されました。

今回のイベントアーバンデータチャレンジの一貫でもあるので出てきたアイデアは
アイデア部門に応募することが可能です。
みなさん今回のアイデアをブラッシュアップして是非応募してみてくださいね。

EvaCamp2018 データアカデミー・エバンジェリストとして参加

EvaCamp2018 エバンジェリストにデータアカデミー・エバンジェリストとして参加してきました。
https://evacamp2018.qloba.com/

サイボウズさんの事務所で、エバンジェリストたちの集いに参加してきました。
なかなか、自治体関係者以外にデータアカデミーの話をすることは
少ないのですが、思いの外、共通点も多く、なるほどとうなづくことも多いものでした。

データ利活用とは、データを何のために使いたいか、そういう思いや仮説が必要です。普段から課題意識がないままで、データを扱うことは難しいでしょう。
そんな、ことを共に進めたい、企業の皆さん、自治体の皆さん、そしてNPOや市民活動の皆さんと一緒にこれからもデータアカデミーを広めていきたいと思います。

シビックテック活動をする一つの形として、データを利活用することを広める。
そう言う形もあるでしょう、是非、皆さんも興味を持っていただければと思います。

【イベントレポート】EvaCamp2018 エバンジェリスト達の熱いプロダクト愛!